CFO column

CFOコラム

数値の話④ 数値の流れを知る

数値の把握を進める前に商流と数値の繋がりを先に考えましょう。
仕入から売上まで
どこから何を買い、自社で何を行い、誰に何を販売するか。

仕入先から商品を購入し商品を販売する
仕入先から商品を購入し、一部加工してから販売する
仕入先から委託で商品を預り、商品を販売する
仕入先から原材料を購入して、加工・製造して製品として販売する
自社システムを開発・保守・運用し、システム利用者から利用料を貰う
自社システムを開発・保守・運用し、システム利用者は無料だが、広告出稿者から広告料をもらう
顧客の変わりに業務を代行し委託料を貰う

出来れば、仕入〜最終ユーザーまでの流れを全体像でまとめていき、
売上や仕入、仕入や販売にかかる経費にどのような内容があるか、
その内容が仕訳処理でどのタイミングでどの科目を使っているか処理しているか、
その取引の発生する月とお金が動くタイミングを確認しましょう。

商流と仕訳、お金の動きを先に確認してから、貸借対照表・損益計算書などの資料を見ると数値の流れがつかみやすくなります。

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