東京プロマーケットの特徴
・監査証明が最低1期分でよく、株主数・時価総額などの形式要件がなく、上場の条件が比較的ゆるい
⇒上場までのスピードが速い
・準備期間を短くできる
⇒監査報酬等の上場準備にかかるコストを抑えられる
・四半期報告書の開示と内部統制報告が任意
⇒上場後の維持コストを抑えられる
・株式を購入できるのがプロ投資家等のみ
⇒資金の流動性は低い
・現在は流動性が低い
⇒上場時の公募売出しで想定していた資金を集めるのが難しい場合がある
東京プロマーケットへの上場によって、事業を成長させるためのメリットは得られますか?