【2024おすすめ法人カード10選】と法人カードの経理処理の方法を解説
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こんにちは、今日は法人カードについて経理処理の仕方などについて解説していきます。
法人カードの利用は、ビジネスにおける経費管理を効率化するための一つの手段となります。
しかし、その使い方や経理への取り扱い、メリットとデメリットについて理解していなければ、最大限に活用することが難しくなります。
この記事では、法人カードの基本的な使い方、経理での取り扱い方、メリットとデメリット、そして最適な活用方法について詳しく解説します。
是非、この記事を活用して、法人カードの取り扱いに関する課題を解決し、ビジネスの効率化につなげていきましょう。
法人カード入門編
法人カードの概要とその役割
法人カードとは、企業が経費支払いや経理作業の効率化を目指すために利用するクレジットカードの一種です。
このカードを使用すると、経理作業が一元化され、経費の追跡と管理が容易になるというメリットがあります。
具体的には、従業員が出張費や接待費などの経費を立て替える必要がなくなり、経理部門がそれらの経費を一元管理できるようになります。
取り扱うことのできる勘定科目の一覧
法人カードを使用すると、多くの種類の経費を会計処理することが可能になります。
具体的には、旅費交通費、接待費、広告宣伝費、消耗品費など、さまざまな種類の経費をカバーすることができます。
たとえば、従業員が出張する場合、その出張費用(交通費や宿泊費など)を法人カードで支払い、旅費交通費として会計処理を行うことができます。
法人カードの取得条件と審査基準
法人カードの取得には、いくつかの条件と審査が必要です。具体的には、企業の経営状況、財務健全性、そして信用情報が審査されます。
例えば、企業の経営状況が安定しているか、利益をあげているか、負債が多すぎないかなどがチェックされます。また、企業の信用情報※1も重要な審査ポイントです。
※1 信用情報:企業の経営状況や信用状態を示す情報。過去の返済履歴、負債状況などが含まれます。
法人カードを使うべき状況
法人カードは、特に経費管理が複雑になりがちな中規模から大規模な企業や、頻繁に出張や接待を行う企業で活用すると効果的です。
たとえば、大手企業では従業員数も多く、一人ひとりの経費精算を管理するのは大変な労力が必要になります。
しかし、法人カードを導入すれば、経費精算の手間を大幅に削減できます。
法人カード利用の主な利点
法人カードの利点は大きく3つあります。
経費精算の効率化、経費の一元管理、そして付帯サービスの活用です。
・経費精算の効率化
従業員が経費を立て替える必要がなくなるため、経費精算の手間を省くことができます。
・経費の一元管理
全ての経費が法人カードを通じて管理されるため、経理の労力を軽減できます。
・付帯サービスの活用
法人カードによって提供される様々なサービス(旅行保険やマイルサービスなど)を利用することで、企業にとってのメリットを更に広げることができます。
たとえば、法人カードによる旅行保険サービスを利用すると、出張中の従業員の保険対応が容易になります。
法人カードの経費精算とその手順
法人カード支払い後の会計手続き
法人カードで経費を支払った後、適切な会計処理が必要となります。
この手続きは、カード利用明細に基づいて行われますが、正確には領収書・利用明細が必要です。
また、CSVダウンロードとして集計することが可能なほか、クラウド会計と連携するカードであれば、自動での読み込みも可能です。
例えば、ある従業員が出張費用として交通費と宿泊費を法人カードで支払った場合、これらの費用は「旅費交通費」として経理に計上されます。
法人カードを活用する上での注意点
法人カードの利用には注意が必要です。
特に、個人利用と業務利用の明確な区分けが必要であり、そのためのルール作りや教育が重要です。
たとえば、従業員が法人カードを私的な買い物に使用してしまった場合、その経費は適切に管理されず、また税務上の問題も生じる可能性があります。
このような事態を避けるために、法人カードの使用範囲やルールを明確にし、従業員に周知することが重要です。
経費精算の手順
法人カードの経費精算は、以下のステップで行われます。
- 従業員が法人カードを使用して経費を支払う。従業員が業務で発生した経費を法人カードで支払います。出張中に発生した交通費や食事代、接待費などがこれに該当します。
経費を発生させた際に、法人カードを使用して直接支払います。
領収書は必ず保管、まとめた上で利用使途と併せて経理へ報告しましょう。
注意点: 個人的な支出と業務上の支出は必ず区分けしましょう。 - 経理部門が経費精算を行う。経理部門が法人カードの利用明細に基づいて経費精算を行います。また、利用明細と利用使途・領収書を確認し会計へ登録をします。
例えば、ある従業員が出張費用として交通費と宿泊費を法人カードで支払った場合、これらの費用は「旅費交通費」として経理に計上されます。
まず、カードの利用明細を確認し、それぞれの経費が何に対するものかを特定します。
次に、適切な勘定科目にそれらの経費を計上します。 - 最後に、計上した経費と領収書を照合し、エラーや不一致がないかを確認します。注意点: 経費の計上には領収書が必要です。従業員が領収書を保管していない場合、その経費は計上できない可能性があります。
法人カードの選び方とポイント
法人カード選びの基準
法人カードの選び方は、企業のニーズや経営状況によります。
以下に、法人カード選びの際の主な基準を示します。
- カード発行会社の信頼性: 信頼性の高いカード発行会社を選ぶことが重要です。
カードの利用範囲やサポート体制、セキュリティ対策などを確認しましょう。 - 利用可能な加盟店の範囲: 従業員が頻繁に利用する店舗が加盟店となっているか確認します。
- 付帯サービス: 旅行保険やマイレージサービスなど、付帯サービスの内容とその利用条件も選択のポイントとなります。
自社のニーズを明確にし、出張が多い企業なら出張に便利なサービスが付帯しているカードを選ぶなどしていきましょう。
おすすめの法人カード10選
1. 三井住友カード ビジネスオーナーズ
- 法人カード名: 三井住友カード ビジネスオーナーズ
- カードデザイン: 黒を基調としたデザイン
- カード発行会社: 三井住友カード
- 法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード発行可能枚数: 19枚まで
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: ANA0.3
- 国際ブランド: VISA、MasterCard
- ETCカード年会費: 550円(税別)※前年度1度も利用がなければ
- ETCカード発行可能枚数: 20枚
- 会計ソフト連携: マネーフォワード、freee等
- 利用限度額: 必要に応じて設定
- 発行スピード: 1週間程度
- 国内旅行傷害保険:ー
- 海外旅行傷害保険: 最高2000万円
- ショッピング保険: ー
- 電子マネー: iD、Applepay、Google pay、プラスEX、PiTaPa
- 締日・支払日: 締日は月末、支払日は翌月26日または15日締め翌月10日払い
- 引き落とし口座: 任意の銀行口座
- 個人名義口座(屋号付含む): 可能
- 申し込み必要書類: 代表者の身分証明書、法人証明書等
- 法人カード入会条件: 一定の審査基準に合格すること
実際にこちらのカードは私達も活用している会社の一つです。
2. NTTファイナンスBizカード レギュラー
- 法人カード名: NTTファイナンスBizカード レギュラー
- カードデザイン: 青を基調としたデザイン
- カード発行会社: NTTファイナンス
- 法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード年会費:無料
- 追加法人カード発行可能枚数: 9枚
- ポイント還元率: 1.0%
- マイル還元率: ANA0.4%
- 国際ブランド: Visa
- ETCカード年会費: 550円
- ETCカード発行可能枚数: –
- 会計ソフト連携: –
- 利用限度額: 40/60/80万円
- 発行スピード: 約2週間
- 国内旅行傷害保険: 最高2000万円
- 海外旅行傷害保険: 最高2700万円
- ショッピング保険: 100万円
- 電子マネー: Visaのタッチ決済
- 締日・支払日: 締日は毎月末日、支払日は翌月25日
- 引き落とし口座: 必要(任意の銀行口座)
- 個人名義口座(屋号付含む): 可能
- 申し込み必要書類: 法人登記証明書(3ヶ月以内に発行されたもの)、代表者の身分証明書、口座情報(通帳コピー等)
- 法人カード入会条件: 20歳以上の法人代表者
3.三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
- 法人カード名: 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
- カードデザイン: ゴールドカラーのカードデザイン
- カード発行会社: 三井住友カード株式会社
- 法人カード年会費: 年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料/通常5,500円
- 追加法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード発行可能枚数: 19枚
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: ANA0.5%
- 国際ブランド: VISA、Master Card
- ETCカード年会費: 無料
- ETCカード発行可能枚数: 20枚
- 会計ソフト連携: ー
- 利用限度額: 個別審査により決定
- 発行スピード: 2週間(審査時間含む)
- 国内旅行傷害保険: 最高2000万円
- 海外旅行傷害保険: 最高2000万円
- ショッピング保険: 300万円まで
- 電子マネー: iD、QUICPay、Visaタッチ決済
- 締日・支払日: 締日は毎月末日、支払日は翌月末日
- 引き落とし口座: 必要(任意の銀行口座)
- 個人名義口座(屋号付含む): 可能
- 申し込み必要書類: 法人登記証明書(3ヶ月以内に発行されたもの)、代表者の身分証明書、口座情報(通帳コピー等)
- 法人カード入会条件: 定期的な収入がある法人、個人事業主
4. JCB一般法人カード
- 法人カード名: JCB一般法人カード
- カードデザイン: シンプルなブルーのカードデザイン
- カード発行会社: JCB
- 法人カード年会費: 1375円(税込)
- 追加法人カード年会費: 1375円(税込)
- 追加法人カード発行可能枚数: 複数枚
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: 無し
- 国際ブランド: JCB
- ETCカード年会費: 540円(税込)
- ETCカード発行可能枚数: 無制限
- 会計ソフト連携: 対応(一部ソフト)
- 利用限度額: 個別審査により決定
- 発行スピード: 1~2週間(審査時間含む)
- 国内旅行傷害保険: 最高3,000万円
- 海外旅行傷害保険: 最高3,000万円
- ショッピング保険: 100万円(海外のみ)
- 電子マネー: なし
- 締日・支払日: 5日締め翌月10日支払い
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 個人名義口座(屋号付含む): 不可
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、会社規約、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後1年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
5.ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカード
- 法人カード名: ライフカードビジネスライトプラス スタンダードカード
- カードデザイン: シンプルでビジネスライクなデザイン
- カード発行会社: ライフカード
- 法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード発行可能枚数: 従業員数まで
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: なし
- 国際ブランド: Visa、master、JCB
- ETCカード年会費: 無料
- ETCカード発行可能枚数: 不明
- 会計ソフト連携: なし
- 利用限度額: 10~500万円
- 発行スピード: 最短3営業日
- 国内旅行傷害保険: なし
- 海外旅行傷害保険: なし
- ショッピング保険: なし
- 電子マネー: iD(クレジットカードと同時に発行)
- 締日・支払日: 5日締め27日払いまたは5日締め翌月3日払い
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 個人名義口座(屋号付含む): 不可
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、会社規約、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後2年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
6. セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 法人カード名: セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- カードデザイン: エレガントなコバルトブルーのデザイン
- カード発行会社: セゾンカード
- 法人カード年会費:無料
- 追加法人カード年会費: 無料
- 追加法人カード発行可能枚数: 9枚
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: ANA0.3、JAL0.25%
- 国際ブランド: アメリカン・エキスプレス
- ETCカード年会費: 無料
- ETCカード発行可能枚数: 5枚
- 会計ソフト連携: なし
- 利用限度額: 審査により決定
- 発行スピード: 約2週間
- 国内旅行傷害保険: –
- 海外旅行傷害保険: –
- ショッピング保険: –
- 電子マネー: iD、QuickPay、ApplePay、Google pay
- 締日・支払日: 10日締め翌月4日支払い
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 個人名義口座(屋号付含む): 不可
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、会社規約、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後2年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
7.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
- 法人カード名: アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
- カードデザイン: ゴールドのカードデザイン
- カード発行会社: アメリカン・エキスプレス
- 法人カード年会費: 初年度無料/通常36,300円
- 追加法人カード年会費: 13,200円
- 追加法人カード発行可能枚数: 複数枚
- ポイント還元率: 1.0%
- マイル還元率: ANAマイル 0.5%~1.0%(※1)JALマイル 0.33%~0.4%(※1)
- 国際ブランド: アメリカン・エキスプレス
- ETCカード年会費: 550円
- ETCカード発行可能枚数: 20枚
- 会計ソフト連携: freee,弥生会計
- 利用限度額:個別に決定
- 発行スピード: 約2週間
- 国内旅行傷害保険: 最高5,000万円
- 海外旅行傷害保険: 最高1億円
- ショッピング保険: 500万円
- 電子マネー: アメックスのタッチ決済、Apple pay
- 締日・支払日: 利用者ごとに個別に設定
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後2年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
ゴールドの一つしたのカードもあるので、うまく活用するのがおすすめです。
公式には公開されてませんが、カード利用者からの紹介コードで登録すると限度額が最初から高く設定されやすいなどの情報もあります。
実際にアメックスを新設法人の時に作成した際は、紹介者がしっかりした会社だったためか、作ったばかりにしてはかなり高額な利用が可能でした。
8.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
- 法人カード名: アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
- カードデザイン: エメラルドグリーン
- カード発行会社: アメリカン・エキスプレス
- 法人カード年会費: 13200円
- 追加法人カード年会費: 6600円
- 追加法人カード発行可能枚数: 複数枚
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: ANAマイル 0.5%~1.0%/JALマイル 0.33%~0.4%
- 国際ブランド: アメリカン・エキスプレス
- ETCカード年会費: 550円
- ETCカード発行可能枚数: 20枚
- 会計ソフト連携: あり
- 利用限度額:個別に設定
- 発行スピード: 約5週間
- 国内旅行傷害保険: 最高5,000万円
- 海外旅行傷害保険: 最高5,000万円
- ショッピング保険: 500万円
- 電子マネー: なし
- 締日・支払日: 締日は各月20日、支払日は翌月10日
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 個人名義口座(屋号付含む): 不可
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後2年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
9.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- 法人カード名: セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- カードデザイン: シルバー基調
- カード発行会社: クレディセゾン
- 法人カード年会費:初年度無料/22,000円
- 追加法人カード年会費: 3,300円
- 追加法人カード発行可能枚数: 9枚
- ポイント還元率: 0.5%
- マイル還元率: ANAマイル 0.3%/JALマイル 1.125%※3
- 国際ブランド: アメリカン・エキスプレス
- ETCカード年会費: 無料
- ETCカード発行可能枚数: 5枚
- 会計ソフト連携: ー
- 利用限度額: 個別審査
- 発行スピード: 約2週間
- 国内旅行傷害保険: 最高5,000万円
- 海外旅行傷害保険: 最高1億円
- ショッピング保険: 300万円
- 電子マネー: ・セゾンのタッチ決済/QUICPay/iD/Apple Pay/Google Pay
- 締日・支払日: 締日は各月10日、支払日は翌月4日
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 個人名義口座(屋号付含む): 不可
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後2年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
10.楽天ビジネスカード
- 法人カード名: 楽天ビジネスカード
- カードデザイン: シンプルな黒基調のデザイン
- カード発行会社: 楽天カード
- 法人カード年会費: 2200円
- 追加法人カード年会費: ー
- 追加法人カード発行可能枚数: ー
- ポイント還元率: 1.0%
- マイル還元率: なし
- 国際ブランド: VISA
- ETCカード年会費: 無料
- ETCカード発行可能枚数: 複数枚
- 会計ソフト連携: ー
- 利用限度額: 個別審査
- 発行スピード: 約2週間
- 国内旅行傷害保険: 5000万円
- 海外旅行傷害保険:5000万円
- ショッピング保険: 300万円
- 電子マネー: Edy、楽天Edy
- 締日・支払日: 締日は各月25日、支払日は翌月10日
- 引き落とし口座: 指定の銀行口座から引き落とし
- 個人名義口座(屋号付含む): 可
- 申し込み必要書類: 法人設立登記謄本、印鑑証明書、代表者の身分証明書など
- 法人カード入会条件: 設立後2年以上の法人で、営業実績があり、かつ信用情報に重大な問題がない法人
いかがでしたか?
法人クレジットカードへメリットも大きいので自社にあったものを選ぶようにしていきましょう。
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