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CFOコラム

DX何すればいい?⑫上手に組み合わせる

システム導入やツール導入の話が続き、そもそもDXは効率化?という話になりそうですが、業務の流れや商流を見直して、時間をより有効活用することで新たな業務への取り組みやサービス強化に繋がっていくので、その点を思い出して貰いながら考えていければと思います。

上手く組み合わせる
1つのツールで全ての業務を賄うことはほぼ不可能なので、複数のツールを連携して人の手を介さずに情報・データを流していくことに目線を置いて考えていく。

複数を使用するとコスト増に繋がるので、極力少ないツールで進めることを念頭には入れますが、情報が分断される、個々でエクセルを使用してそれが共有されていないといったことが起きるのであれば、各ツールを連携して(連携出来るツールを選定)業務を行うことを考えていきましょう。

また、最終的に会計に繋がる情報が多いため、この点は重要視して検討を行っていければと思います。

組み合わせる際に、取引先からは紙ベースで届く、メール添付の資料で届くといったことも多いと思います。
手入力がそれなりの物量出てくるのであれば、情報を登録するツールだけでなく、RPAやOCR読み込みといった自動処理も検討しても良いと思います。
企業ステージによっては、RPAやOCR読み込みを導入するコストが人的コストを上回るケースも多く、将来的に考えるといったケースが多いのも現実なので、業務量とコスト面を比較して考えていきましょう。
何でもかんでも導入すれば良いということではないので、ここは自社の状況によって何が良いかを考えていければと思います。

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